(第1回)『皆さん、元気ですか~!!』(2026年8月25日)|オトクリニックわたらせ|足利市の耳鼻咽喉科|難聴・耳鳴り・補聴器

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(第1回)『皆さん、元気ですか~!!』(2026年8月25日)

(第1回)『皆さん、元気ですか~!!』(2026年8月25日)|オトクリニックわたらせ|足利市の耳鼻咽喉科|難聴・耳鳴り・補聴器

2024年7月1日開院して丸2年が経ちました。この度ブログを始めることに致しました。
第1回目は当クリニックの名称についてご案内致します。

 私は1986年春、慶應義塾大学医学部を卒業、同大学医学部耳鼻咽喉科学教室に入局しました。
その時に、後の同教室第6代教授になられる小川郁先生と出会い、直接耳鼻咽喉科医としての
イロハをご指導頂きました。全くの新人であった初めの1年間は公私にわたり大変お世話になっていました。
その後、横浜川崎の関連病院での4年間の教育出張を終えて、私が助手(現在の助教)として大学に戻った時は、
彼は米国ミシガンに留学された後でした。彼が帰国する時に、私が足利赤十字病院に赴任となったため、
同じ病院で一緒に仕事をしたのは、初めの1年間だけでした。
それでも一人っ子で、小さい時から兄が欲しかった私は、彼を実の兄のように勝手に思って
いたので、病院は違っていても、その後いろいろお付き合いをさせて頂いていました。
ご家族を含めて、夏の足利花火大会にも度々お越し頂いてもおります。
 

 私より3年早く定年を迎えた彼は、東京千駄ヶ谷駅近くに、
オトクリニック東京(https://otoclinic-tokyo.com/という補聴器診療に
特化したクリニックを2021年10月に開院しました。
そして私が足利赤十字病院最後の年となった2023年春に連絡を貰いました。
「日赤を辞めた後どうするの?良かったら同じグループで仕事しない?」と。
恩義のある兄からのお誘いですから、答えは『はい』と『Yes』しかありません(笑)
そんな訳でクリニック名が『オトクリニックわたらせ』となりました。
 

 『オト』というと、いわゆるサウンドの音と思われるかもしれません。英語で耳鼻咽喉科は、
Oto, Rhino, Laryngology オト、ライノ、ラリンゴロジーというのがフルネームで、
その『オト』は日本語で言うと『耳』になります。私は足利赤十字病院時代、
補聴器診療・小児難聴診療に携わっていましたが、
音声、甲状腺・喉頭をはじめとする頸部腫瘍を中心に診療にあたっておりましたので、
声の音、まさに『オト』にもひっかけて、
    『よいオトを聴いて、よいオトで歌う』
をクリニックのモットーにしています。
 

 以上がクリニック名の謂れと経緯です。
 今後ともよろしくお願い致します。

2026年8月  オトクリニックわたらせ 院長 佐々木俊一

註)『皆さん、元気ですか~!!』はアントニオ猪木さんの挨拶であまりにも有名な言葉です。
  熱烈なる猪木信者である筆者も、いつしか自身の挨拶として定着しています。学会で、
  同窓会で、はたまたライオンズクラブでの様々な場面での挨拶で、今となっては、
  佐々木といえば、この挨拶というように認知されています。

(第1回 投稿日:2026年8月25日)